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加湿器を枕元に置いても大丈夫?寝室での風邪予防に効果的な設置場所

公開日: : 知識・お役立ち

加湿器 枕元

風邪の予防に加湿器を使用する場合、やはり長時間過ごすことになる寝室に置いておく方が多いのではないでしょうか。

自分の枕元に加湿器を置いておく方も多いと思いますが、枕元という選択は果たして正解なのでしょうか?

加湿器を枕元に置いた場合の良い点・悪い点を探り、加湿器の設置場所について考えてみたいと思います。

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加湿器を枕元に設置する利点と欠点

加湿器を枕元に設置する利点と欠点

加湿器を寝室に置く場合、やはり寝ている間に風邪をひかないようにするのが一番の目的となるでしょう。

加湿器の置き場所はどこが良いのか迷うと思いますが、枕元に置いた場合のメリットとデメリットを比べてみましょう。

加湿器を枕元に置くメリット

就寝中に風邪をひく一番の原因としては、唾液の減少による口の中の乾燥です。

人間は寝ている間は唾液の分泌が低下するため、空気の乾燥の影響をもろに受けてしまうことになります。

就寝中に風邪を予防するうえでは、喉の周りをいかに加湿して、乾燥を防ぐかが重要となってきます。

枕元に加湿器を置いた場合のメリットとしては、顔の近くの空間から加湿されていくため、加湿器を遠くに置くよりも確実に加湿器の風邪予防の恩恵を受けることができるという点が挙げられます。

加湿器を部屋の中央に置いた場合などは、エアコンなどによって蒸気が飛ばされて、加湿が顔の周辺にまで届かなかったりする可能性が考えられます。

また、窓の近くに置いたりすると、外気温の影響で周辺の空気の温度が低く、加湿効果そのものが弱まってしまう可能性があります。

風邪の予防を1番に考えるのであれば、枕元に加湿器を設置することで、粘膜保護などの効果は高くなります。

加湿器を枕元に置くデメリット

過加湿になった時の影響が大きい

枕元に加湿器を設置する場合、注意しなければならないのが過加湿です。

過加湿とは、加湿が行き過ぎて水分過多になってしまうことで、空気中の水分が増えすぎると肌や呼吸器に悪影響を及ぼしてしまうことがあります。

枕元に設置した場合、過加湿となった場合の影響は遠くに置いた場合よりも大きくなるため、湿度の管理は十分に気を使う必要があります。

風邪やウイルスの予防には湿度50%以上が目安であり、健康面のことを考えると上限は70%程度となります。

上にも下にも余裕があったほうが良いので、湿度は常に60%前後をキープするように心がけましょう。

睡眠妨害となる可能性がある

枕元に加湿器を置く場合、蒸気が顔に当たったり、顔の周りに水分が多くなることで、睡眠の質が下がってしまうことがあります。

睡眠中に外部からの刺激に敏感な方や、夜中に起きてしまいやすい方は、睡眠不足にならないように注意が必要です。

せっかく風邪予防で加湿器を使用しているのに、睡眠が上手くとれなければ疲労が回復せず、逆に体調を崩す原因となってしまう可能性もあります。

直接顔に当たらないように方向を上手く調節するか、蒸気が身体に当たらない距離まで離すようにしましょう。

特に、壁際に設置されたベッドのベッドボードの上は、顔や壁に近すぎるので加湿器を置くには向きません。

布団が濡れる可能性がある

加湿器の向きや、蒸気が噴き出す方向によっては、布団が濡れてしまう可能性があります。

余計な洗濯の手間が増えてしまったり、布団が濡れたことで身体が冷えて、風邪をひいてしまうかもしれません。

加湿器の置き場所や蒸気の向きは、よく確認してから設置するようにしましょう。

加湿器を枕元に置くのはあり?なし?

加湿器を枕元に置くのはあり?なし?

加湿器の枕元への設置は、喉の乾燥を防げるという大きなメリットはあるものの、デメリットも地味に無視できません。

過加湿や布団の濡れについての対処はまだ簡単ですが、睡眠妨害については身体への悪影響が大きいので、ぐっすり眠れる配置かどうかは念入りに確認したほうが良いでしょう。

布団やベッドの配置にもよりますが、枕元に広いスペースがある場合には、蒸気が顔に当たらない程度に距離を離せばおおよそ問題ないかと思われます。

また、無理に枕元に置かずとも、布団やベッドの横の空間が空いているのであれば、そちらに設置しても十分な加湿効果を得ることは可能です。

近ければ良いというわけでもないので、風邪を予防しながらも睡眠の邪魔にならない設置場所を探しておきましょう。

加湿器を置く高さにも注意

寝室に加湿器を設置する場合には、加湿器を置く高さにも気を配っておきましょう。

加湿器から出る蒸気やミストは、横には広がりやすい性質を持つ分、あまり上に上っていくことはありません。

布団で床に寝ている方はいいのですが、ベッドで寝ている方の場合、肝心の顔の部分まで加湿効果が行き渡らない可能性があります。

加湿器は床に置くよりも、台の上やテーブルの上など、ある程度の高さのある場所に置いたほうが粘膜保護の効果が高くなります。

蒸気の噴き出し口が上向きになっている場合には、それほど高さを気にする必要はないでしょう。

枕元に置くならパーソナル保湿機がおすすめ

部屋の配置などでどうしても枕元にしか置けない場合、オムロンさんから発売されているパーソナル保湿機がおすすめです。

この保湿機は、最初から顔に当てることを前提に作られていて、眠りを妨げないように設計されています。

加湿による風邪の予防と、肌の乾燥を防ぐ保湿の機能を併せ持っているので、特に女性の方におすすめです。

オムロン パーソナル保湿機(ホワイト)OMRON HSH-101-W

 


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