*

育ちの良さがでる行動とは?品のある人に共通する特徴

公開日: : 最終更新日:2017/05/18 知識・お役立ち

育ちの良さがでる行動とは

あなたの周りにふとした動作で、「あ、この人育ちがよさそう」とか「なんだか、品があるな」と思わせてくれる人はいませんか?

育ちの良さは、ふとした瞬間に出てきます。

その人の育った環境や、両親の育て方により幼い頃から身に着いたものが滲み出るのでしょう。

では、いったいどういう行動に育ちの良さは表れるのでしょうか。

スポンサーリンク



育ちの良さとは

「育ちの良さ」とはなにか、と聞かれても、これといって基準があるわけではありません。

品位、品格、品性、上品さ、風格、礼儀、人徳、仕草、たたずまい、気高さ、節度、纏う雰囲気、などなど、要素はたくさんありますが、判断基準は人によって異なります。

では、何によって人は「育ちが良い」と感じるのか?

1位:焼き魚をきれいに食べているのを見たとき
2位:お箸の持ち方がきれいだったとき
3位:高級レストランでのマナーが完璧だったとき
4位:きれいな文字を書いているのを見たとき
5位:どの店でも店員への態度が丁寧なとき
6位:人にぶつかっても丁寧に謝っているのを見たとき
7位:立ち姿がきれいなとき
8位:着物の着付けを自分でしてきたとき
9位:電車で高齢者にさっと席を譲っていたとき
10位:何かしてもらったら自然と笑顔で「ありがとう」と言っているのを見たとき

出典:ふとした時に「育ちの良さ」を感じる瞬間ランキング – gooランキング


上記のランキングでは食べ方やマナーなど、「食」に関するものがトップ3を占めています。

やはり、「食べ方」や「食事のマナー」には育ちが出る、という考え方が主流のようですね。

「文字の綺麗さ」や「立ち姿」についても言えることですが、育つ過程で培われる所作というものは、大人になってもなかなか変わらないので、育ちの良さがもろに影響する部分なのでしょう。

また、「人に対する態度」も多くランクインしており、人によって態度を変えず、丁寧な対応をする人のほうが、育ちが良く見られる傾向があるようです

一生使える、美しい女性のマナー [ 篠田弥寿子 ]

 

育ちの良さの出る行動

育ちの良さの出る行動

育ちの良さが出る部分について、さらに細かく見ていきましょう。

食べ方が美しい

たとえ高級食材や高級な料理を食べていたとしても、食べ方が汚かったり、マナーが悪いと、育ちが良いようには見えません。

逆に食事自体が質素であっても、食べ方が美しい人は、端から見ても気品があるように映ります。

特に魚をきれいに食べることは結構難しいので、綺麗に食べられる人はそれだけで品が良く見えます。

他にも「食べるときに音を出さない」「箸を綺麗にもつ」「テーブルマナーが身についている」「周りを汚さない」などなど、食事関連は育ちが出る部分がかなり多いです。

付け焼き刃ではなんともならない部分なので、常日頃から、気をつけておきたいですね。

美しい言葉遣い

きちんとした敬語を使い、丁寧な言葉遣いができる人は、品性を感じさせ、良い印象をあたえます。

口調や言葉遣いは、育ってきた環境の影響を受けやすいうえ、身についた習慣はすぐには変えられないので、食事マナーと並んで、人に観察されやすい要素です。

言葉遣いはあらゆる場所で影響するので、あまり汚い言葉遣いをしないよう心がけたいものです。

親切な態度

「ありがとう」や「ごめんなさい」がきちんと言えたり、他人に対して丁寧な態度で接することのできる人は、好印象をもたれることが多いです。

逆に「人によって態度を変える」「店員に横柄な態度をとる」というのは、育ちが悪いと思われやすい典型パターンです。

第三者への態度には素が出やすく、打算でやるのはなかなか難しい部分なので、これがナチュラルにできる人は好かれやすいと思います。

字が綺麗

字の上手さと育ちの良さは必ずしも比例しませんが、字の綺麗な人は育ちが良く見える、という意見はとても多いです。

字の上手さはなかなか変えられないものなので、上手い人はそれだけで好印象をもたれやすいのでしょう。

子供の頃に習字をやっていてよかった、という意見もよく聞きます。

その他

他にも「姿勢が良い」「常に清潔感がある」「しゃべり方がゆったりで優雅」などなど、育ちの良さが出ると思われる部分はいろいろとあります。

ほとんどに共通していることは、無意識な行動の中に滲み出るもの、であるという点です。

育ちの良さというものは、一朝一夕では身につかず、幼い頃からの積み重ねで培い、自然の立ち振る舞いの中にこそ、滲み出てしまうものなのでしょう。

淑女に見える気品のルール [ 加藤ゑみ子 ]

 

まとめ

好むと好まざるとに関わらず、人の行動というのは意外と観察されています。

大人になってから直すのは難しいものばかりですが、せめて「育ちが悪い」と思われるものに関しては、できるだけ改善しておきたいものです。

人の振り見て我が振り直せ、ということわざがありますが、悪い部分は改善し、良い部分は見習っていきたいものですね。

スポンサーリンク

関連記事

卵白 マヨネーズ

マヨネーズ工場で余った卵白は何に使われる?キューピー式活用法

5月3日に放送される「ありえへん世界」の「大の大人が答えられないと恥ずかしい新常識」のコーナーの中で

記事を読む

船の底の色が赤い理由

船の底の色が赤い理由は何?塗料の亜酸化銅の重要性【初耳学】

3月13日に放送される「林先生が驚く 初耳学!」の中で、藤原竜也さんが船の底の色に関する問題を出され

記事を読む

テレビを見ながらSNSをやると脳の機能が破壊される

テレビを見ながらSNSをやると脳の機能が破壊される!?【初耳学】

6月19日に放送される「林先生が驚く 初耳学!」の中で、テレビを見ながらSNSをやると脳の機能が破壊

記事を読む

サイコロの一番出やすい目とその理由 & 5万円するサイコロ

4月22日に放送される「所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!」の中で、「サイコロの一番出やす

記事を読む

自律神経 整える

【金スマ】自律神経の乱れを整える方法・現代病やストレスの軽減【4月22日】

4月22日に放送された「金スマ」の中で、自律神経が体に及ぼす影響と、自律神経の整え方が取り上げられて

記事を読む

三越のライオン像が太平洋戦争で海軍に?終戦時は神社にいた

3月20日に放送される「林先生が驚く初耳学!」の中で、ロザンの宇治原史規が、三越のライオン像に関する

記事を読む

わらび餅 本物 透明

透明のわらび餅は偽物?本物はどんな食べ物なのか?【初耳学】

6月26日に放送される「林先生が驚く 初耳学!」の中で、「透明のわらび餅は実は偽物?」という内容が取

記事を読む

三毛猫の99.9%がメス

三毛猫の99.9%がメスである理由|遺伝によるオスの希少性と神秘性とは

「白」「茶色」「黒」の3色の毛が特徴の日本猫である「三毛猫」。日本では比較的よく見かける猫ですが、実

記事を読む

効率の良い暗記法・コツ|記憶のメカニズムをうまく活用する

みなさんは「暗記」は得意ですか?学校の期末テストや受験ではほぼ必須ですし、社会人になっても、仕事や資

記事を読む

車のフロントガラスの曇り対策|デフロスターとエアコンの活用法

梅雨の時期や、冬の寒い日、フロントガラスが曇って前が見えなくなり、焦った経験はありませんか?誰か同乗

記事を読む

PAGE TOP ↑