*

エイプリルフールの午後に嘘をついたらどうなる?午前中ルールの元ネタ

公開日: : 最終更新日:2018/12/23 知識・お役立ち

エイプリルフール 午後に嘘ついたら

1年に1日だけ、嘘をついても許されるエイプリルフール。

嘘をつく時のルールは色々ありますが、その中に「嘘をついていいのは午前中だけ」という決まり事があります。

午後はネタばらしの時間で嘘はNGとなっていますが、もし午後に嘘をついたら何か問題があるのか気になる方もいるでしょう。

エイプリルフールの午前中ルールについて、この機会に詳しく知っておきましょう。

スポンサーリンク



エイプリルフールの午前中ルール

エイプリルフールの午前中ルール

午後に嘘をついたら何か問題があるのか?

エイプリルフールの時間に関するルールは、下記のようになっています。

・嘘をついていいのは午前中のみ
・午後には必ずネタばらしをすること
・午後は真実だけしか言ってはいけない


場所によって多少ルールが違うかもしれませんが、「午前中は嘘OKで午後はNG」というのが主流です。

そして、このルールを破るとどうなるかについて調べてみましたが、特にペナルティなどは存在しないようです。

午後に嘘をついたとしても、誰かに怒られたり縁起が悪いというわけでもないので、あくまでもジンクス的なルールだと思っておけばいいでしょう。

ただ、嘘はその日のうちにネタばらしをする必要があるので、嘘をつくのはなるべく早い時間帯のほうがいいのは事実です。

午前中の嘘にこだわる必要はありませんが、ネタばらしをする時間はきちんと確保しておいたほうがいいでしょう。

午前中ルールの由来と地域について

実はこの午前中ルール、ただのジンクスかと思いきや、きちんと元ネタが存在します。

「午前中だけ嘘をついてもいい」という決まり事は、主にイギリスを中心とした一部地域での風習に由来しています。

イギリスでは「オークアップルデー」という王政復古の記念日というものがあり、その日は国王への忠誠の証としてオーク(樫)の実を身に着けます。

オークは、午前中に未着用だと「忠誠心がない!」と咎められますが、午後になったらはずしてもOKとなります。

これがエイプリルフールにも流用されるようになり、いつしか午前中だけ嘘をついてもいいという風習になったのです。

イギリスで生まれたルールということもあり、この決まりはイギリス統治下にあった南アフリカ・オーストラリア・アイルランドなどの一部のエリアだけで使用されています。

ようは地方限定のローカルルールであり、その証拠にアメリカ・イタリア・ドイツ・フランス・ロシアでは午前中ルールが存在せず、一日中嘘をついてもOKとなっています。

日本はイギリスの統治を受けておらず、本来はルールの適用範囲外になるはずですが、最近はなぜか正式なルールとして語られることが多くなってきています。

日本では海外文化が独自の形で定着することが多いので、このルールが広まれば、いつか正式なものとして認知される日がくるかもしれないですね。

スポンサーリンク



エイプリルフール自体に潜む嘘

エイプリルフール自体に潜む嘘

ルール自体も誰かの嘘かもしれない

ここまでエイプリルフールの午前中ルールについて解説してきましたが、皆様に悲しいお知らせがあります。

実はこの午前中ルール、もともとは誰かのついた嘘なのではないかという説が存在するのです。

そもそも、こんなローカルルールが日本に適用されるのが謎ですし、誰が広めたのかも不明なので真実は確かめようがありません。

誰かが「嘘が許されるのは午前中だけ」と嘘をつき、それが真実として一人歩きしているだけの可能性も十分に考えられるわけです。

そもそもな話、このルールだけに限らず、エイプリルフール関連の話題については、調べても根拠や由来が出てこないものが多くあります。

毎年多くの人が嘘をつくのですから、今あるルールですら過去に誰かがついた嘘だったとしても何もおかしくはないわけです。

そんなわけで、エイプリルフールやそのルールに関しては、どれが嘘でどれが真実かなんておそらく誰にもわからない、というのが現状です。

「ルールでさえも嘘かもしれない」と知ったうえで楽しむのが、ある意味エイプリルフールの正しい姿なのかもしれませんね。

ルールの中で必ず守るべきもの

【エイプリルフールのルール】

①嘘をついていいのは4月1日の正午まで(午前中のみ)
②4月1日の午後には(もしくはその場で)必ずネタばらしをすること
③エイプリールフールについた嘘は一年間叶わなくなる
④人を傷つけたり不幸にするような嘘はつかないこと


①②③についてはジンクスのようなものなので、たとえ破ったとしてもさほど問題はないでしょう。

しかし、エイプリルフールを楽しむうえで、絶対に欠かせないのがルール④です。

これはルールというよりマナーの問題であり、これを忘れてしまうと人間関係にヒビが入ったり、大事な信頼を損ねてしまう恐れがあります。

すでに恒例になりつつありますが、度を越えた嘘で炎上してしまう方が毎年何人かは必ずいます。

軽い気持ちの嘘で身を滅ぼすなんてことにならないよう、嘘の内容はよ~く吟味したほうがいいでしょう。

また、ルール①②③についても、ネタとして楽しむ分にはいいですが、それを他人に強要したりするのはマナー違反となります。

節度とマナーを守り、人が笑顔になるような嘘を心がけていきましょう。

スポンサーリンク



まとめ

私が子供の頃は「4/1は嘘をついても良い日」ぐらいの認識しかなく、ルールという概念自体が最近できたようにも思えます。

エイプリルフール関連は、もうどれが嘘の情報なのか誰にもわからないので、細かいことはあまり気にしないのが一番です。

ただ、あまり不用意な嘘を言うのは危険なので、嘘の内容だけは真剣に考えることをおすすめします。

関連記事

ピン札 作り方

ピン札の作り方|お札のシワを伸ばして新札に近い状態にする方法

普段はそんなに意識することはありませんが、いざという時に手元にないと困ってしまうのがピン札です。うっ

記事を読む

加湿器 井戸水

加湿器で井戸水しかない場合|消毒すれば使える?スチーム式が良い?

冬になって暖房を使うようになると、空気の乾燥が気になって加湿器を使う機会が増えてきます。しかし、ほと

記事を読む

こたつ 焦げ臭い

こたつが焦げ臭い場合の原因と対処法|コードの扱いと埃掃除の重要性

寒い冬の季節、暖かいこたつにもぐりこむ瞬間というのは何とも気持ちが良いものです。しかし、もしこたつの

記事を読む

扇風機 ひらひら 吹き流し

扇風機のひらひら・吹き流しの意味とは?可視化によるメリットと活用法

電気屋さんに展示されている扇風機には、ひらひらした紙が付けられていることが多いです。紙が風に合わせて

記事を読む

蚊 エアコン

蚊がエアコンから出てくる場合の侵入経路と発生源|虫を入れない対策

夏になると、どこからともなく蚊が部屋に侵入してきますよね。窓を一切開けておらず、エアコンしか使ってい

記事を読む

デジャブ デジャヴ 原因

デジャブの原因は何なのか?既視感の理由は記憶のメカニズムにある?

なんかこの光景、前に見たような?あれ?これって前にも経験したような気がする‥‥日常生活で稀に起こる現

記事を読む

扇風機 サーキュレーター 違い

サーキュレーターと扇風機の違い|特徴を知って上手く使い分けよう

夏の暑い時期を乗り切るために欠かせない家電といえば「扇風機」ですよね。そんな扇風機と同じく、風を起こ

記事を読む

缶詰の賞味期限切れは食べても大丈夫なのか?いつまでならOK?

長期保存がきくので、普段の食事としても使えるほか、いざというときのための保存食としても活用できる缶詰

記事を読む

サーキュレーター 扇風機 代わり

サーキュレーターは扇風機で代用可能?その逆は?目的&電気代の比較

扇風機と良く似た電化製品としてサーキュレーターがあります。形状も良く似ていますし、風を生み出すという

記事を読む

加湿器 カルシウム

加湿器のカルシウム汚れを掃除する方法|クエン酸で白い塊を落とそう

寒い季節になってくると、何日も連続で加湿器を稼動し続けることが多くなってきますよね。ただ、あまり加湿

記事を読む

PAGE TOP ↑