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ドデカミンは寝る前に飲んでも大丈夫?睡眠への悪影響について

2023年6月2日食べ物・飲み物

ドデカミン 寝る前

すっきりした炭酸と甘さで、爽快な飲み心地のドデカミン

風呂上がりなどに飲むと、さっぱりして美味しく感じられますよね。

ただ、このタイプの炭酸飲料は眠気を覚ますものが多いことから、寝る前に飲むと何かしらのデメリットがありそうな感じがします。

ドデカミンを寝る前に飲むとどんな影響があるのか、ぜひこの機会に知っておきましょう。

寝る前に飲むドデカミン

カフェインの覚醒作用に注意

ドデカミンには覚醒作用のあるカフェインが入っているため、就寝前に飲む場合は注意が必要です。

ドデカミンのカフェイン含有量は100mlあたり5mg

ペットボトル1本(500ml)に換算すると25mgです。

この量はカフェイン飲料の中ではさほど高くないですが、それでも寝つきが悪くなったり、睡眠の質が低下してしまう可能性があります。

また、カフェインには利尿作用があるので、夜中にトイレに起きる可能性が高くなり、これも睡眠の妨げとなります。

多少なりとも睡眠に悪影響を及ぼすので、寝る前に飲むのはなるべく控えたほうが良いでしょう。

また、ドデカミンにはアルギニンも含まれています。

アルギニンはカフェインと一緒に摂取すると、相乗効果でカフェイン単独よりも覚醒作用をより強くするというデータがあります。

ノエビアグループは、覚醒効果を有する成分の研究を行っています。この度、健常成人男性を対象とした試験において、「アルギニン」が「カフェイン」の覚醒効果を増強することを明らかにしました。

出典:常盤薬品工業株式会社

ドデカミンのアルギニン含有量は100mlあたり2.5mg
(ペットボトル1本で12.5mg

アルギニンも他のドリンクより含有量は少なめですが、相乗効果があるということは、少量のカフェインでも数値以上に効く可能性があります。

集中力を高めたい場合には役に立つ効果ですが、寝る前のタイミングではこの性質は逆効果でしかありません。

寝る前にドデカミンを飲むのは、睡眠への悪影響を防ぐためにも、やめておいたほうが無難でしょう。


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炭酸は胃腸にも影響を及ぼす

睡眠に影響を与えるのは、カフェインだけではありません。

炭酸飲料には胃腸を刺激する効果があり、飲んだ後は胃腸の粘膜の活動が活発になります。

この効果のおかげで、食前に炭酸水を飲むと食欲増進効果があるとされています。

しかしこれは逆に、胃腸が活動体制に入ってしまうということであり、就寝前に飲むと体が睡眠に入るための準備を妨げてしまうことになります。

また、炭酸を飲めば必然的に胃の中に炭酸ガスが溜まるため、人によってはお腹が張って、睡眠の質が低下する可能性が考えられます。

ドデカミンに限らず、胃腸を活性化させる炭酸飲料自体が、胃腸を休ませる必要のある就寝前には不向きなのです。


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睡眠以外への悪影響について

睡眠以外への悪影響について

寝る前に炭酸飲料を飲む場合には、睡眠への影響以外にも注意すべき点があります。

虫歯のリスクが上昇する

炭酸飲料を飲んだ後は、口の中が酸性に変化します。

そのままだと歯が溶けてしまうのですが、人間の唾液には口内を酸性から中性に戻す働きがあるので、この働きによって歯は守られています。

ただ、睡眠中は唾液の分泌量が減少するため、口の中を中性に戻す働きが普段よりも弱くなります。

寝る前に炭酸を飲んだ場合、少ない唾液では酸性になった口内を中和しきれず、歯が溶けるリスクが普段よりも高くなってしまうのです。

しかも、ほとんどの炭酸飲料には虫歯菌のエサとなる大量の砂糖が含まれているので、これも虫歯を増やす原因となります。

肥満の原因になる

ドデカミンは、ペットボトル1本で90kcal、糖質が23g含まれています。

カロリーはそれなりですが糖質の数値が高く、菓子パン1個程度と同等の糖質を簡単に摂取できてしまう計算になります。

これはドデカミンに限った話ではなく、市販されている炭酸飲料には高カロリー高糖質のものが少なくありません。

砂糖が多く使われているために血糖値も上昇しやすく、寝る前にこれらを飲むことは肥満の原因となる恐れがあります。


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寝る前の炭酸はデメリット大

エナジードリンクの中には、「リアルゴールド」のようにノンカフェインのものも存在します。

ただ、それでも睡眠への悪影響が抑えられるだけで、胃腸の活性化・虫歯・肥満の問題は解消されません。

無糖の炭酸水であれば、胃腸の活性化以外はクリアできるので悪くないですが、そこまでして炭酸にこだわる必要があるかは微妙なところ。

ようするに、炭酸飲料自体が寝る前に飲むには適していないため、健康のことを考えるなら避けた方が無難です。

寝る前はなるべく胃に優しい水や白湯などを飲み、炭酸飲料は朝や日中に飲むなど、特性を生かして使い分けていきましょう。