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赤ちゃんに使う扇風機でおすすめなのは?安全性と事故防止が大切

公開日: : 最終更新日:2019/10/03 知識・お役立ち

赤ちゃん 扇風機 おすすめ

夏の暑い時期というのは、大人であってもエアコンや扇風機が欠かせませんよね。

体温調節がうまくできない赤ちゃんには尚更ですが、こういった家電を使用する際には、赤ちゃん・子供の安全性を考えなくてはなりません。

怪我などを未然に防ぎ、安全に使うためには、どういった観点で扇風機を選べばいいのかを知っておきましょう。

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赤ちゃん向けの扇風機の使い方・注意事項

赤ちゃん向けの扇風機の使い方・注意事項
 

扇風機とエアコンは使い分ける

エアコンは室温を調節してくれる便利なものであり、夏の間は欠かせないアイテムといえます。

しかし、クーラー病などに代表されるよう身体に負担がかかるため、そればかりに頼っていると大人であっても倦怠感を感じたり、風邪をひくことがあります。

体力がない赤ちゃんにとっては、大人よりもこの負担が大きいため、エアコンの使用をためらってしまうというお母さんもいることでしょう。

そんな場合に役に立つのが扇風機です。

あまりに気温が高い日は、熱中症の危険もあるため、エアコンを使ったほうがより安全といえます。

しかし、比較的涼しい日や、気温が下がる夜などは、扇風機を上手く活用したほうが赤ちゃんの負担を軽減できる場合があります。

扇風機を使う際の注意点①(配置)

赤ちゃんがいる空間で扇風機を使用する場合は、風を直接赤ちゃんに当てないようにしてください。

大人に比べて体温調節機能が未発達な赤ちゃんの場合、扇風機の風が長時間当たると身体が冷えすぎてしまうことがあります。

また、呼吸器官が未発達な赤ちゃんの場合、連続して風を受けていると上手く呼吸ができなくなる場合もあります。

扇風機は、赤ちゃんに風が当たらないような場所に配置するか、もしくは首振り機能を必ずオンにすることを心がけましょう。

エアコンと扇風機を併用する場合には、扇風機は部屋の空気を循環させる目的で使用すると良いでしょう。

部屋の空気を循環させると、室温が均一化されて体感温度が低下するため、エアコンの設定温度が多少高くても過ごせるようになります。

【関連記事】

扇風機を効率良く使う方法|エアコン併用や配置の工夫で涼しさアップ

扇風機を使う際の注意点②(事故)

赤ちゃんや小さいお子さんがいる場合に怖いのが、扇風機によって起こる事故です。

子供はどんなものにでも興味を示すので、扇風機を使う際には、子供が事故にあわないように気をつけることが最重要事項といえます。

指を入れる事故

扇風機でもっとも懸念されるのが、指を入れてしまうという事故です。

取れる対策としては、指入れ防止用のカバーをつけたり、子供が触れない位置に置くという方法が挙げられます。

ただ、指入れ防止用のカバーをつけても、種類によっては扇風機の正面だけしか覆えずに裏側をカバーしきれなかったり、目が粗くて小さい子供の指がすり抜けてしまったりすることがあるため、万全とはいえません。

また、子供がカバーをはずしてしまう場合があるため、完全に目を離しても大丈夫なわけではないことを念頭に置いておく必要があります。

指入れ事故にもっとも有効な対策としては、羽のない扇風機を選択することです。

「ハイハイすらできないうちは普通の扇風機で十分」と思っていても、赤ちゃんの成長はとても早いので、じきに対策を講じなければならなくなります。

そういった部分も見越して、子供が成長する間は長く使うつもりで、安全な扇風機を選択していったほうがいいでしょう。

転倒させてしまう事故

指を入れる事故と並んで怖いのが、扇風機を転倒させて足などを挟んでしまうケースです。

こうした事故への対策としては、ストーブ等で使う金網などで扇風機をぐるっと覆ってしまったり、そもそも触れない位置に扇風機を置くという方法が挙げられます。

置き場所の確保が難しい場合には、倒れにくい構造の扇風機を選択するのが良いでしょう。

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赤ちゃんにおすすめの扇風機

羽のない扇風機

もっとも安全性が高いのは、やはり羽のない扇風機です。

指を入れて怪我をする心配がないため、赤ちゃんや小さい子供がいる空間でも気兼ねなく使用することができます。

ただ、やはり一番のネックは価格であり、安全とはいってもなかなか手が出ないのが困りものです。

タワー型扇風機

こちらも羽がついておらず、指入れの心配がなく使えるのが特徴です。

倒れにくい構造にはなっているものの、やはり転倒防止が課題となってくるので、置く場所はよく考えたほうが良いでしょう。

同じ羽なし扇風機でも、ダイソンなどに比べるとリーズナブルな価格で購入できるのがメリットです。

スリムイオンファン(シャープ)

羽がない縦置きタイプの扇風機です。

タワー型扇風機と似ていますが、下部がどっしりした形状になっているため、かなり転倒しにくくなっています。

ダイソンほどではないもの、そこそこお値段が張ります。

タッチセンサー付き扇風機

通常のタイプの扇風機を使いたい場合には、触ると自動で停止してくれるタッチセンサー付きのものがおすすめです。

ただ、安全性がタッチセンサーに依存してしまうため、やはり羽なし扇風機よりは安全性の面で劣ります。

ちゃんと停止するかどうか、使用前に念入りに確認しておいたほうが良いでしょう。

あくまでもタッチセンサーは保険と考えて、できるだけ子供が触れないような場所に置くのが安全です。

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