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こたつの消し忘れを防止するには?事故防止と電気代節約に役立つ方法

公開日: : 最終更新日:2017/10/01 知識・お役立ち

こたつ 消し忘れ

冬の寒い時期を乗り越えるのに、心強い味方となってくれるのがこたつです。

真冬には毎日入れっぱなしになることも珍しくないため、外出する時や寝る時などについうっかり電源を切り忘れてしまうこともあるでしょう。

しかし、こたつを消し忘れると電気代もかさみますし、ともすれば重大な事故を引き起こす原因にもなりかねません。

安全にこたつを使うためにも、消し忘れを防ぐ方法について知っておきましょう。 

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こたつの消し忘れが招く危険性

こたつの消し忘れが招く危険性

家電製品を使う場合、電源を切り忘れてしまうことはよくあることです。

しかし、こたつのように熱を発する家電は切り忘れた場合のリスクが高いため、より注意が必要になります。

電気代のリスク

こたつを消し忘れた場合に発生するリスクの1つが、電気代です。

暖房機器は総じてワット数が高いものが多いので、こたつもあまり長時間つけっぱなしにすると電気代がかさんでしまうイメージがあると思います。

ただ、正直こたつの電気代はそれほど高くありません。

こたつの種類によっても違いますが、600Wのこたつの場合、1時間あたりの電気代は平均で2~5円程度と言われています。

5円で計算したとしても、24時間つけっぱなしの電気代はおよそ120円ぐらいです。

しかも、こたつは中の温度が高くなると保温状態へと切り替わるため、実際にはもう少し電気代は低くなります。

ワット数が高いハロゲンヒーターなどに比べれば、こたつは比較的リーズナブルな暖房機器といえます。

連日連夜消し忘れたりしない限り、電気代が跳ね上がって困るようなことはあまりないでしょう。

事故が起こるリスク

こたつを消し忘れた時に心配なのは、電気代よりもむしろ事故につながるリスクのほうでしょう。

想定しなければいけない危険は火事体調不良の2つです。

温度調節機能がついているこたつの場合、ストーブなどに比べれば危険性は低めですが、それでもやはり火が出るリスクは存在します。

こたつを正しく使っているのであればそれほど心配はいりませんが、問題は誤った使い方をしている場合です。

ヒーター部分にこたつ布団が接触していたり、洗濯物を乾かすためにこたつに入れていたりすると、電源の切り忘れが重大な事故につながってしまう可能性があります。

また、こたつに入ったまま切り忘れて寝てしまった場合、風邪をひいたり脱水症状を起こすなど、体調面で悪影響が出る場合があります。

これらのリスクを防ぐためにも、普段から消し忘れをしないようにしっかりと対策を練っておく必要があります。

こたつの消し忘れを防止する方法

こたつの消し忘れを防止する方法

習慣づけ+αで消し忘れを防ぐ

こたつの消し忘れを防ぐためには、切ったかどうかの確認をスムーズにできるように習慣づけることが大切です。

まず、こたつを切る時には必ずこたつ布団を1箇所めくり上げるという習慣をつけると良いでしょう。

これが当たり前になると、「布団が上がってない=消してない」という図式になるので、消し忘れた場合に違和感を感じやすくなります。

くわえて、ヒーターの明かりが目視できるようになるため、こたつを切ったかどうか遠くからでも見るだけで判断できるようになります。

また、こたつ布団を上げることには、通気性を良くして中の湿気や匂いを排出する効果があるため、衛生面でもメリットがあります。

習慣づけにプラスして保険をかけておく

上記の習慣づけにくわえて、さらにもうひとつ消し忘れを防ぐ予防線を張っておきましょう。

玄関のドアの見やすいところに、張り紙をしておくのです。

張り紙の内容は「こたつを確認!」「こたつ消した?」など、確認を促す内容ならば何でもかまいません。

いくら習慣づけをしていても、人間である以上はやはり忘れてしまうことがあります。

しかし、家を出る際に必ず目に入るところに張り紙をしておくと、それだけで消し忘れる確率を下げることができます。

寝室に移動する際に切り忘れてしまう場合には、寝室やベッドなどに張り紙をしておくと良いでしょう。

こたつの中に入ったまま切り忘れて寝てしまう場合には、張り紙ではなく下記のタイマーを使ってください。

切り忘れ防止タイマーを使う

確実にこたつの切り忘れを防ぎたいのであれば、コンセントにつける切り忘れ防止タイマーを使うと良いでしょう。

パナソニック WH3201WP タイマー (コンセント直結式・3時間形) WH3201WP

 


こたつ使用時に常にタイマーをセットしておけば、万が一こたつを切り忘れても、自動で電源が切れるようなるので安心です。

この方法は、外出時・就寝時にくわえて、うっかりこたつで寝てしまった場合にも使えるというメリットがあります。

ただし注意が必要なのが、タイマーがあるからといって頼りすぎていると、こたつを切る習慣を失ってしまう恐れがあることです。

それでは意味がないので、タイマーはあくまでも保険として使い、こたつの電源は必ず自分で切ることを徹底しておきましょう。

また、タイマーのセット自体を忘れてしまっては無意味なので、「こたつの電源ON」と「タイマーON」は必ずセットで行うように習慣化しておいてください。

なお、こたつを買い替える余裕がある場合には、オフタイマーが内蔵されているこたつを選択するというのもひとつの手です。

【関連記事】

こたつが焦げ臭い場合の原因と対処法|コードの扱いと埃掃除の重要性

こたつの温度を調節する際の注意点|低温やけど&子供への影響

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